法人向け見込顧客獲得ご希望の方へ
法人向けにサービスを提供している企業の見込み顧客を集める方法として、以下の方法があります。
- 展示会
- 商談会
- セミナー
- 専門誌
- 業界新聞へ広告
- 異業種交流会
- 名刺交換会
- アウトバウンド(テレアポ)
- DM(ダイレクトメール)
- FAX
- 代理店
- 既存顧客からの紹介
- インバウンド(ホームページ)
- インターネット広告
- 資料請求サイト
- リード獲得(ホワイトペーパーサービス)
昔からある企業や、営業力の強い企業は、ホームページやインターネットをうまく利用できてないケースが多々あります。
リード元としてホームページ、インターネットというチャネルを利用すれば良いのは分かっているのだが、具体的にどのように進めていけば良いのかが分からないという企業が多くあります。
営業担当が、顧客と商談を行い、1件ずつ案件を受注してくるような形式のような営業フローの場合、まず潜在ニーズをもった顧客を捕まえ、その後ニーズを顕在化させてクロージングをしていくような流れになっているかと思います。
潜在的な顧客は、商品名や、欲しいサービス名が明確になっていないため、漠然としたニーズや課題から動いています。
多くのホームページ制作の入り方は、会社概要、事業内容から入り、自社商品を中心につくりこんでいきます。
通常の商談においては、商談の最初に自社パンフレットを出すことが普通であるが、実は、商談に至るまでの間にいろいろなフィルタがかかっており、結果として、「自社商品に興味を持っている」レベルに至った人としか商談をしていないから、自社のパンフレットを出すことになります。
しかし、見込み顧客は、商品のカタログやパンフレットを見たいのではなく、持っているニーズや課題のソリューションを探しており、まずは商品やサービスではなく、ニーズや課題から語るサイトを探しています。
ホームページでは、道行く人に話しかけるようなものです。
Comitiaでは、
- ホームページをUSP(Unique Selling Proposition=自社ならではの売り)を意識した見せ方にできていない
- ニーズや課題を語るホームページになっていない
- 20~30ページ程度というページ数の少ない作りになっている
- 自社の公式サイト以外のサイトを立ち上げていない
といった問題点を解決しながらホームページの制作や運営の支援を行なっております。